取手市で生垣(ピラカンサ)の伐採および伐根から目隠しフェンス(アルミ形状)を取り付ける工事を実施しました。
施工前の様子
トゲトゲのピラカンサが生垣として繁茂していました。
まずは剪定、トゲトゲの枝を剪定して運搬処分。
日をあらためて伐根、フェンスのベースとなるブロックを積むために清掃しておきます。
打ち込み式のアンカーを取り付け、ベースを打ちました。
1段目のブロック積
2段目
目隠しフェンスを取り付けて終了。
今回使用したのは三協アルミの形状フェンス「シャトレナⅡ」
ブロック2段+フェンスH800、お客様の希望は目隠しになる高さをということでお選びいただきました。
カラーは木調部:トラッドオーク、形状部:ブラックです。