ガルバリウム鋼板屋根材の価格改定

 

 東日本大震災から10年、屋根材の軽量化に拍車がかかりガルバリウム鋼板製屋根材による、カバー工法がすっかり定着しました。

 

 当社でも東日本大震災以降、ニチハ株式会社の「横暖ルーフ」シリーズ・アイジー工業株式会社の「ガルテクト」シリーズ・福泉工業株式会社の「MFシルキー」などなど数多くのガルバリウム鋼板製屋根材を施工してきました。その中で現在は福泉工業株式会社の「シルキーG2」が取り扱いのしやすさや価格の面で主力商品となっています。


 しかし、2020年より猛威を振るう感染症の影響もあってか、いよいよ今夏から各メーカー揃って価格改定(値上げ)の通知が納材店を通じて入ってきました。

 早いところは8月発注分からと既に値上げ宣言されたメーカーもありますが、多くは10月の発注分から値上げの方向でという感じで猶予を持たせてくれている状況です。


 そこで当社ホームページをご覧の皆様のうち、屋根の葺き替え工事(カバー工法)をご検討中の方は9月中に発注可能な形でのご契約をおすすめさせていただきます。

 

 今回の価格改定の動きは「ウッドショック」含め、副資材へも波及しておりリフォーム全般における資材関係が値上げ傾向にあるようです。

 

 とは言え、慌てて契約に走るのも考えものですからそこは慎重に進めていただきたい点を踏まえて、ご検討中の方には決定要因の一つとして大いに意味のある情報と思われるのでコラム第2段とさせていただきました。


 皆様の参考になれば幸いです。