我孫子市にてカバー工法に着手しました。
今回は福泉工業「シルキーG2」をご採用いただきました。
既設屋根材は「パミール」です。ボロボロになってしまう屋根材なので、塗装出来ない屋根としてご存じの方も多いと思います。
今回のお施主様も同様のお悩みを抱えていらっしゃいました。
OB施主様からのご紹介でお伺いしたのは去年の夏頃だったと思います。
あまりの傷み具合になるべくなら屋根に上がらずにというご要望だったので、主要な部分はドローンによる計測で済ませ、建物の影になってしまう箇所のみ実測しました。
また火災保険(自然災害)の申請もご依頼いただきましたので、結果が出てからのご契約となり着工まで約半年ほど要しました。
先週金曜日に足場設置、昨日荷揚げ機の設置と資材搬入を行いました。
昨日は朝一番で配送してくれたメーカーの運送屋さんのおかげで、荷揚げ機の設置後に「雨漏り10年保証」の下葺き材「屋根下のルーフィン」をエイム株式会社のある川口市まで引き取りに行くことが出来ました。
(着工間際だったので粘着タイプのルーフィングを用意していたのですが、週末に取り扱いを決めたため、お施主様に「雨漏り10年保証」の件をお伝えしたところ即ご採用いただきました。のんびりと配送を待っていられないという理由で川口まで引き取りに行った訳なんです。)
(まずは改修用スターターの取り付け。並行して既設雪止め金具のカットと棟包板金などの取り外しを実施)
(「屋根下のルーフィン」を貼ってみました。まるでゴムシートのような質感にこれは雨漏りしないだろうなと実感しました。)
夕方(17時頃)雨が降りそうだとの予報が出たので、午後から一気に2階の屋根全体に「屋根下のルーフィン」を貼りました。
表面にはメッシュ状の加工が施してあるので、勾配の強い屋根でも滑りにくいから安心して作業できます。
一般的な施工方法で貼られていれば、特に難しいことも無く必要書類に記入の上、申請することにより「雨漏り10年保証」を付保してもらえるとのことです。
これまで以上に自信をもって雨漏りしない屋根を葺けると実感しています。