茨城県つくば市 平板スレート葺き屋根の点検とクラック補修を行いました。
今回はお電話で問い合わせいただきました。
内容は太陽光モジュール設置前の業者による点検でいくつかのクラックを指摘されたため、心配なので見てほしいとのご依頼でした。
まずは目視点検を実施

屋根の上で懸命に目を凝らして探すこと数十分、追加含め計4か所のクラックを発見しました。
タスマジックによるクラック補修
タスマジックとは株式会社セイムが販売する浸透型補修剤(平板スレート屋根材専用)です。
特徴1:浸透型なのでクラックの表面だけでなく裏側も接着して強固になります。
特徴2:補修箇所は元の屋根材の約2倍の強度に。
特徴3:高圧洗浄などで多少の水分が残っていても塗布・浸透可能。
完全に硬化します。
*株式会社セイムHPより引用
①現状把握
クラック1

クラック2

クラック3

クラック4

②クラック前処理(金ブラシで汚れを除去とセッティング)
タスマジック専用プレートをフィルムで挟み、クラックの下に差し込みます。
クラック1

クラック2

クラック3

クラック4

タスマジック塗布(浸透)
小口から下に補修材が垂れないようコグチストッパーをセットして、
クラック上部から「タスマジック補修材」を塗布。
数分おいて浸透し凹んだ箇所に再塗布、専用のヘラで表面を均して硬化待ち。
クラック1

クラック2

クラック3

クラック4

専用プレートおよびフィルムの取り外し
冬期(10℃以上) の硬化目安である3時間以上置いたので、硬化を確認後
専用プレート及びフィルムを引き抜きます。
クラック1

クラック2

クラック3

クラック4

まとめ
太陽光モジュール設置前の点検で見つかった屋根材のクラックですが、株式会社セイムの
「タスマジック」で補修することにより強度を確保できたのではないでしょうか。
コーキングなどで表面処理されてしまう前で良かったと思います。
ルーフトップスでは他社様による施工予定であっても、ご相談に応じられる場合が
ございますのでお気軽にお問合せください。

