大工さんが抜けていた2日間と今日で一部「スーパーガルテクトフッ素」の施工を進めました。
軒先から2段目に雪止め金具を止め付けます。
当社では下地の垂木に合わせ一列（一文字）に雪止め金具を取り付けるようにしています。（金属横葺きでは雪止め金具の厚み分ズレが生じやすいので千鳥で取り付けることはほとんどありません。）
（急勾配なので雪止め金具を一文字に入れて正解ですね）
（施主様が薪ストーブを導入され、この土日で業者さんが取り付けに来るとのこと、荷揚げ機の右側に見える足場のあたりに煙突を取り付けたいと言われて、上下に分かれて施工しました。2階にあたるドーマー部分の屋根勾配は3寸、下に見える本来の屋根勾配は8寸です。）
