乗用車を駐車しやすくするということで、タイル張りの門柱とアルミ門扉などを撤去し、機能門柱の取付と透水性舗装材の施工を依頼されました。
①既設の解体撤去。
門柱や花壇などを解体撤去して、インターホンなどの配線が通る部分を
ハツリました。
②花壇の復旧と機能門柱の設置。
解体した化粧ブロックを利用し車が斜めに侵入しやすいように縮めた花壇を
補修。
機能門柱を設置しセメントで固定しました。
③インターホンや表札の取り付け。
最後はセメントの乾燥を待って透水性舗装材「リンクストーン」を施工するのですが、花壇の下の方が湿っているので晴天が続いて完全に乾燥するまで待機状態になります。